田口奈津子(消しゴムはんこ)の経歴やwikiプロフィール!作品や個展も!

人物

消しゴムはんこってご存知ですか?

ダウンタウンの浜田さんがMCをしている「プレバト」で一気に知名度が上がった消しゴムはんこ作家の田口奈津子さん!

とても消しゴムで作ったとは思えないほど繊細で、とても素晴らしい作品ばかりで、ついつい欲しくなっちゃうんですよね!

その消しゴムはんこを作っている田口奈津子さん、実は意外な経歴の持ち主だそうで、とってもきになります。

また、どんな方なのか、作品も気になりますよね。

そこで今回は以下の事についてまとめてみました。

・田口奈津子(消しゴムはんこ)の経歴やwikiプロフィール!
・田口奈津子(消しゴムはんこ)の作品!
・田口奈津子(消しゴムはんこ)の個展!

それではみていきたいと思います。

田口奈津子(消しゴムはんこ)の経歴やwikiプロフィール!

消しゴムはんこ作家・田口奈津子さんは意外な経歴の持ち主で、2級建築士の資格をもっています。

また幼少期はスウェーデンで過ごし、絵を書くのが大好きだったんだとか。

そんな消しゴムはんこ作家・田口奈津子さん神戸大学工学建築科で2級建築士の資格をとり卒業された後、建築士として働いていました。

その中でも設計図や透視図のプレゼンテーション作りの夢中になり、キレイに見えるようにと色々アレンジするのが好きで、模型作りにも力を入れていたそうです。

そんな日常を過ごしていましたが、ある日転機が訪れます。

消しゴムはんこを作り始めたきっかけ

務めている会社の先輩が趣味で消しゴムハンコを作っていて、それを見よう見まねで始めたのがきっかけ!

見よう見まねでクオリティーの高い作品が作れるなんて設計図や透視図、模型作りなど今まで建築士として培ってきたことが活かされているのだと思います。

そこから消しゴムはんこのトリコになり、ブログで作った作品を紹介していたんだとか!

すると、どんどん人気になって「プレバトで講師をしませんか?」と声がかかったそうです。

そして、そのことがきっかっけとなり「押して描く!消しゴムはんこ」を出版する事になりました。

それからは、建築士としてではなく消しゴムはんこ作家の道を歩んでいます。

そんな消しゴムはんこ作家・田口奈津子さんの将来の夢は、消しゴムはんこで絵本を作る事なんだとか!

また、プライベートでは2012年に結婚していて、子供を1人出産されています。

性別は男の子で、名前はとうまくんと言うそうですよ!

次に消しゴムはんこ作家・田口奈津子さんのwikiプロフィールを作ってみたので見ていきたいと思います。

田口奈津子のwikiプロフィール

右側:消しゴムはんこ作家・田口奈津子さん

名前 田口奈津子(たぐちなつこ)
生年月日 1978年?月?日
出身地 京都府京都市
血液型 A型
出身大学 神戸大学工学建築科
資格 2級建築士
所属 ヒノデワシ株式会社

消しゴムはんこ作家・田口奈津子さんは1978年に京都府京都市出身です。

そして生年月日なのですが、月日は公表されていないんですよね。

なのでわかり次第追記していきたいと思います。

そんな消しゴムはんこ作家・田口奈津子さんの素晴らしい作品もご紹介して行きたいと思います。




田口奈津子(消しゴムはんこ)の作品集!

消しゴムはんこ作家・田口奈津子さんがこれまでに作ってこられた作品の一部をご紹介したいと思います。

引用元:twitter

どれも素敵で、繊細につくられている消しゴムはんこ

とても消しゴムで作っているとは思えなものばかりですよね!

そんな消しゴムはんこ作家・田口奈津子さんがこれまでに作ってこられた作品を「見てみたい」というかたもいらっしゃると思うので、個展についても調べてみました。




田口奈津子(消しゴムはんこ)の個展はある?

消しゴムはんこ作家・田口奈津子さんの個展情報はありませんでした。

ただ以前は表参道などで個展を開催されていましたが、現在はこのご時世のため個展を開けないようですね!

なので、個展情報がわかり次第追記していきたいと思います。




まとめ

今回は「田口奈津子(消しゴムはんこ)の経歴やwikiプロフィール!作品や個展も!」と題してまとめてみましたがいかがでしたでしょうか。

消しゴムはんこ作家・田口奈津子さんは以前は建築士として働いていましたが、会社の先輩の趣味がきっかけで、消しゴム作家として歩み始めました。

また作品はどれも繊細で、とてもきれいな色合いが魅力的なものばかりでついつい欲しくなっちゃます!

そんな消しゴムはんこ作家・田口奈津子さんの個展は現在開催されていませんが、情報が入り次第追記していきます。

これからも消しゴムはんこ作家アーティストとして、活躍していく田口奈津子さんを応援していきたいと思います。

本日も最後までよんで頂きありがとうございます。




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